ペットのハムスターと一緒にいられる幸せ

今、私の左手の方向には本棚があり、その上にある水槽の中で、ペットのハムスターが回し車を回しています。

寒さ対策としてふわふわのブランケットをかぶせ、その上から段ボールもかぶせているので姿は見えませんが、静かな音でわかります。

私がペットを飼えるなんて、思ってもみませんでした。

小さいころは家族から許しがでなくて、大人になってからも実家暮らしなので飼えずじまい。

しかし、自分の部屋で自分が世話をするならと、思い切ってハムスターを選んだのです。

しかしこれでも、数日はお世話ができない日があるんじゃないかと不安になり、ずっと考えていました。

考えてどうにかなるものではないけれど、命を預かるのだからと真剣に悩みました。

自分の体調のことで手一杯になる日もあるからと、ネットの相談コーナーに投稿してみました。

すると、「そんなの虐待だ、カブトムシでも飼ってろ」という声が届きました。

そうなんです、自分の世話さえまともにできない私がペットを飼うなんて、無理なはずだったんです。

でも今、こうして今世界一可愛がっている私のペットが、隣にいてくれます。

かなり思い切った行動でしたが、元気に動き、元気に食べています。

7月にお迎えしてから私の癒しで、手を噛まなくなってからはさらに愛おしくなりました。

アトピー肌で飽き性の私ですが、この子だけには飽きません。

アトピー性皮膚炎の化粧水を買うのも我慢するほどケチな私ですが、この子のためなら散財してしまいました。

アニマルセラピーっていうのは、わかるような気がします。